皇服茶(おおぶくちゃ) 1月1日~3日

2014年1月1日(祝)~3日(金) 六波羅蜜寺

G101@六

六波羅蜜寺の元旦は、小梅と昆布が入った若水のお茶「皇服茶」のご本尊への供茶であけます。

開山の空也上人が、薬湯を病人に飲ませて、病気を平癒したという故事にちなみ、元旦に汲んだ若水で茶を点て、小梅と昆布を入れたのが皇服茶(大福茶)です。正月三が日には、この皇服茶と厄難除けのお札が授与されます。

先着3000名に、弁財天福徳自在初稲穂が無料授与されます。

【問合せ】TEL/075-561-6980 (六波羅蜜寺)

初詣 1月1日~

2014年1月1日~ 各社寺

G1301@

新年を迎え、新しい年の幸福と無事健康を祈って、八坂神社をはじめ各神社では元旦祭が営まれ、各寺院では修正会が行われます。

気分を新たに氏神様に詣り、またその年の恵方、吉運の方角の神社に詣って一年の加護を祈るので、恵方詣りともいわれています。 (写真は2013年のもの)

をけら詣り 元旦早朝

2014年元旦早朝 八坂神社

G101@八

元旦未明から行われる「をけら詣り」。

疫病を薬草のオケラを焚いた煙で追い払うという古代信仰が、今に続いているのでしょうか。

28日の鑚火式できりだされ「をけら灯籠」に移された「をけら火」を吉兆縄に移し、消えないようにくるくると回しながら家に持ち帰り、お雑煮の火種にすると1年間の無病息災が叶うと言われています。

【問合せ】TEL/075-561-6155(八坂神社)

除夜の鐘 12月31日

2013年12月31日(火)

G1231@知

12月も大詰め、「煤払い」「冬至湯」や門松などの「飾りつけ」をすませた京の大晦日、洛中洛外にいんいんとこだまする鐘のなかで、撞木を撞く僧侶の数が17名という知恩院の大梵鐘の百八つの鐘は、煩悩解脱を祈るのにふさわしい荘厳さです。

撞き終わるまでが約2時間。人々の感慨をのせ、余韻を響かせながら、行く年ともども闇へと消えてゆきます。

ほか 建仁寺、高台寺、青蓮院、長楽寺などでは一般の人が鐘を撞くことができます。

空也踊躍念仏 12月13日~30日

2013年12月13日(金)~除夜(31日は非公開)午後4時頃 六波羅蜜寺

G1213@六

このお念仏は「罪業消滅」つまり1年間の中で知らず知らずに犯した罪業の消滅と、新しい年がいい年であることを祈るものです。

別名を「かくれ念仏」ともいい、鎌倉時代に弾圧からのがれるため、密かに行われていたのが、歴代住職の口伝のみで現代に伝えられているもので、その動作・所作は空也上人の当時のままを守っています。

重要無形民俗文化財に指定されています。

【問合せ】TEL/075-561-6980(六波羅蜜寺)

お焚き上げ 12月8日

2013年12月8日(日) 長楽寺

G1208@長

古くなった寺社からの授与品やお人形など霊魂のやどったもの、家庭では処分しにくいものなどを、年の暮れに焚くのがお焚き上げです。

その魂を弔い、焼き上げて天にお帰しする行事です。

午後1時30分から、お勧め、写経、法話、遺物焼却、租飯ご接待と続きます。

前日までに、申込みが必要です。

【会費】 2,000円

【問合せ】 TEL/075-561-0589 (長楽寺)

南座 秋の特別舞台体験 11月24日まで

2013年11月24日(日)まで 南座

G1108@南

期間中特別に南座では、歌舞伎の舞台機構「花道を歩く」や「廻り舞台」、「奈落からセリで上がる」といった体験ができる期間限定ツアーがあります。

1日8回開催で約30分、各回定員制で廻ります。

普段は決して上がることのできない南座の舞台を体験するユニークな劇場体験プログラムです。

詳しくは松竹ホームページでどうぞ。 http://www.shochiku.co.jp/

【料 金】1,000円  (木曜休館)

【問合せ】TEL/075-561-1155(南座)

六波羅蜜寺 国宝秘仏御開帳 11月16日~24日

 

2013年11月16日(土)~24日(日)

G1116@六

六波羅蜜寺は開山1050を記念して、国宝で秘仏の御本尊「十一面観世音菩薩立像」を特別公開されます。

本堂中央内陣の大きな厨子の中に安置され、霊像として長い間秘仏として伝えられていたこともあって、比較的保存がいいのだそうです。

16日は本堂前に設置される特設舞台で、板東玉三郎さんが太鼓芸能集団「鼓童」とともに奉納舞を披露され、他の日も様々なイベントが行われます。

【問合せ】TEL/075-561-6980(六波羅蜜寺)

蛭子社祭 祇園えべっさん福娘 第2次選考会 12月7日

2013年12月7日(土) 八坂神社 能舞台

G1115@街G1115@街 2

商売繁盛を願って1月9日に八坂神社で蛭子社祭が行われます。そのメイン行事として、午後3時から七福神の乗った蛭子船が巡行します。

その巡行に関わっていただく「蛭子社祭 祇園えべっさん福娘」を先日来募集しておりましたが、第1次抽選会が11月3日に行われ、選出された60名の1次当選者から富くじ形式で30名を選ぶ、第2次選考会が13:00より八坂神社の能舞台で行われます。

【問合せ】075-531-2288 祇園商店街事務局(月~金の午前11時~12時、午後3時~4時)

終い金比羅祭 12月10日

2013年12月10日(火)午前10時~ 安井金比羅宮

1210@金

安井金比羅宮の1年を締めくくる最後の縁日です。

この日から新年の初金比羅までの期間、縁起ものの稲宝来の授与が行われます。稲宝来は、稲穂に松竹梅などを配した神札で、開運招福のお守りとして店頭や内玄関に飾ります。

また事前に予約された方にのみ、新年の縁起物の商売繁盛・宝の入船もこの日より授与されます。

【問合せ】 TEL/075-561-5127(安井金比羅宮)

ギオンコーナー冬期公演 12月~2014年3月9日

’13年12月~’14年3月9日の金・土・日・祝のみ  (12月29日~1月3日は休演)

G1201@ギ

祇園甲部歌舞練場の北側に隣接する弥栄会館では、舞妓さんによる優美な京舞をはじめ、京都ならではの古典芸能(茶道・琴・華道・雅楽・狂言・京舞・文楽)がコンパクトに観賞できます。定期観光バスのコースにもなっていて、個人でも予約なしで気軽に利用できます。

また、一階の舞妓ギャラリーが改装され、ハイビジョンテレビで花街の文化を紹介した映像などを上映。写真パネルや髪型のミニチュアなどが展示されています。

【開演時間】午後6時~ 午後7時~ の2回

【観賞料金】3,150円

【問合せ】075-561-1119(ギオンコーナー)

顔見世興行 11月30日~12月26日

2013年11月30日(土)~12月26日(木) 南座

PT360001

京都の冬の風物詩、恒例の顔見世興行が南座で行われます。“まねき看板”と共に豪華な公演で毎年人気ですが、今年は二代目市川猿翁、四代目市川猿之助、九代目市川中車の襲名披露に加え、坂田籐十郎をはじめ東西の名優が顔を揃え、家にゆかりの当たり役で登場します。 (写真は’12年のまねき)

詳しくは松竹ホームページでどうぞ。

【問合せ】TEL/075-561-1155(南座)