舞妓の四季

始業式 (一月七日)

始業式とは、祇園甲部の八坂女紅場(にょこうば)学園や、宮川町の東山女子学園、祇園東ではお茶屋組合の二階でそれぞれ行われる始業式のことです。

正装の黒紋付きを着て、かんざしと本物の稲穂を挿した芸妓・舞妓さん、学園の先生、お茶屋の女将などが一斉に揃います。

祇園甲部では「芸妓・舞妓の誓い」の一同斉唱の他、売上の優秀な芸妓・舞妓さん、お茶屋の表彰が行われます。

最後は京舞井上流家元井上八千代師の「倭文」の舞でしめくくられます。
芸妓・舞妓さんの華やかな正月の正装と新年を迎えるにふさわしい厳粛な雰囲気が印象的です。

IMG_0056
IMG_0292

ページ上部へ