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多聞会 4月23日 ~5回

G101@両建仁寺塔頭・両足院

両足院では学びの場として、多聞会が開かれています。多聞とは、広く多くのことに耳を傾けるという意味をもちます。いわゆる勉強会で、いろいろなテーマを参加者と共に考える場となるようです。

本年は「奇想の画家」として知られる伊藤若冲(1716~1800)が生誕して300年を数えます。今回は全五回のシリーズで「雪梅雄鶏図」(両足院蔵)をはじめ、彼の絵画作例の技巧やその効果を検証し、若冲の精神性に触れる機会とします。18世紀の京都で彼が成した画業の一端をここに見直し、現代に生きる我々にとっての若冲の存在とは何か?を探ります。

①4/23(土)「若冲の升目描きと京都」市川彰氏(尾道市立大学准教授)

②5/1(日)「如拙と若冲―両足院蔵「三教図」と「雪梅雄鶏図」をめぐって―」村田隆志氏(大阪国際大学准教授)

③6/5(日)「奇想の画家―若冲の交友関係―」岡田秀之氏(MIHO MUSEUM学芸員)

④7/9(土)「若冲と同時代の京都やきもの業界-名工・頴川の登場-」尾野善裕氏(国立奈良文化財研究所 考古第二研究室長)

⑤7/16(土)「若冲が見た東アジア世界―中国・朝鮮の絵画を視点に―」板倉聖哲氏(東京大学 東洋文化研究所教授)

【時 間】15:00~17:00(受付は14:30~)※6月5日のみ14:00~16:00

【参加費】大人600円(事前予約制)

【問合せ】TEL/075-561-3216(両足院)

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