歴史の香り豊かな東山の麓、神社や寺院をはじめ文化遺産やまち並みを、京都情緒豊かな陰影のある「灯り」と「花」で演出する、京の早春を彩る風物詩として定着したビッグイベント。幻想的で華やかな、"思わず歩きたくなる路"を創出される10日間です。
●灯りと花の路
北は青蓮院から円山公園から八坂神社を通って、清水寺までのおよそ4.6kmの散策路に京焼・清水焼、京銘竹、北山杉磨丸太、京石工芸、漆塗、金属工芸、京・曲物の7種類の露地行灯約2,400基を設置し、白壁や土塀にゆらめく陰影、石畳に映える灯りなど京都ならではの様々な表情を見せる街並みに、いけばな作品が露地行灯の灯りと相まって華やぎの魅力を演出します。
●いけばなプロムナード
灯りと花の路沿いの10箇所に、各流派家元らによる大型花器の華麗ないけばな作品を展示します。
●竹灯り・幽玄の川
円山公園内を流れる吉水の小川のせせらぎ一面を約500本の青竹の灯籠で満たし、幻想的な情景を醸し出します。
●現代いけばな展
円山公園を会場に、若手華道家の斬新な作品の競演が繰り広げられます。
●大学のまち京都・伝統の灯り展
円山公園を会場に京都の芸術系の学生によるユニークな灯りの創作作品を展示します。
●火の用心・お囃子組
地元の学童が、火の用心をテーマにしたわらべ歌を唄い、拍子木、かね、太鼓を交えたお囃子を奏でながら「灯りと花の路」を練り歩きます。
●学生パフォーマー大集合
一層の賑わいと彩りを添えるため、大学の街・京都の学生の皆さんによるストリートパフォーマンスを円山公園で展開。
●花灯路文人回廊 おもてなしの休息所
青連院北側のあおくすの庭内を会場に京都東山ゆかりの芸術家の作品と歩みをパネル展示。またお茶の無料接待もあります。
● 東山花灯路フィナーレ「花咲想(はなさかそう)」
花灯路の最終日に「コスモスの種」がプレゼントされます(数量限定)。
3月22日(月・振休) 午後8時頃〜 会場エリア内配布
【問合せ】075-212-8173 京都・花灯路推進協議会事務局 |