櫛まつり 9月24日

2018年9月24(月) 安井金比羅宮

古くなったり傷んでしまった櫛やかんざしを供養するお祭りが、安井金比羅宮で行われます。
境内にある櫛塚(久志塚)は、髪の美しさを引き立てる櫛をお祀りしていて、美顔のご利益があるといわれています。
午後1時よりこの塚の前で祭典が行われ、拝殿では舞踊「黒髪」が奉納されます。その後2時頃より現代の舞妓姿や、明治・大正から古代に至るまでの各時代の髪型に、全て地毛で結いあげて装束をまとった時代風俗行列が、東大路・四条通を練り歩きます。(行列は雨天中止される場合があります)
【問合せ】TEL/075-561-5127 (安井金比羅宮)

秋の夜の観月茶会 9月7日~23日の金・土・日

2018年9月7日(金)~23日(日)の金・土・日 高台寺

名月のもとでの茶会が楽しめます。庭園拝観(高台寺・圓徳院)や点心もついて内容は盛りだくさん。麗しい月、虫の音、秋草を愛でながら文化の香りに包まれ、厳かな宵をしみじみと過ごせます。
【茶会料金】6,000円(点心付き・拝観料込)
【所要時間】約2時間半(前日16:00までに要予約)
【問合せ】TEL 075-561-9966  (高台寺)

通年特別展「大西郷展」 9月4日~1月6日

2018年9月4日(木)~2019年1月6日(日)まで 霊山歴史館

薩長同盟から王政復古、江戸無血開城と主導的役割を果たした西郷隆盛の生涯に焦点を当てます。
第4期は明治維新から西南戦争へ。
木戸孝允や大久保利通に関わる資料や初公開となる錦絵などが展示されます。
【開館時間】10:00~17:30(入館は30分前)
【入館料金】大人/700円 高校生/400円 小中学生/300円
H.P.のクーポン券を持参すると団体料金で入館できます。
【問合せ】TEL/075-531-3773(霊山歴史館)

京の夏の旅 文化財特別公開 9月30日まで

2018年9月30日まで 大雲院祇園閣、長楽館「御成の間」


期間中、普段は見学できない建築、庭園、絵画などの文化財が特別公開されます。
祇園祭の鉾をかたどった造りで知られる大雲院の祇園閣に登り、閣上から京の町並みを一望することができます。
また長楽館では最上階の「御成の間」が公開されます。
※見学休止の日もあります。
【料 金】各所600円
【問合せ】TEL/075-213-1717 (京都市観光協会)

東大谷万灯会 8月14日~ 16日

2018年8月14日(火)~ 16日(木) 東大谷祖廟

円山公園の南にある大谷祖廟の南に隣接する東大谷墓地では、8月のお盆に「万灯会」が行われます。
涼しい夜間にも参拝ができるように、昭和36年(1961)より始められたもので、期間中は大小あわせて1万個の提灯に火がともされ、周囲は光のゆらめきにより、幻想的な世界に包まれます。
夏の風物詩として親しまれています。
【開催時間】 18:00点灯~21:00終了(閉門)
【問合せ】TEL 075-561-4167(東大谷墓地事務所)

萬燈会 8月8日~ 10日

2018年8月8日(水)~ 10日(金) 六波羅蜜寺

六波羅蜜寺の萬燈会は、灯芯による大文字が点じられ、七難即滅・七福即正を祈願するとともに、先祖の精霊を迎え追善回向をする行事です。
「市の聖」と呼び慕われた空也上人以来の伝統行事で、火の用心の護符が授けられます。
本堂の外では、闇に結縁のろうそくの幻火がゆらめき、内陣では「大」の字形の燭台の上にのせられた魂迎えの炎が静かに揺れ、幽玄の世界を描き出します。これは大文字の五山送り火の原形となったものです。
この万灯会により迎えられた精霊は、16日の大文字の五山送り火によって送られます
【問合せ】TEL 075-561-6980(六波羅蜜寺)

六道まいり 8月7日~ 10日

2018年8月7日(火)~ 10日(金) 六道珍皇寺

京都では、7日から10日までの4日間に「おしょらい(精霊)さん」を迎えるために「六道まいり」が行われます。
六道とは「天上界」から「地獄界」までの6つの世界のことで、「六道さん」と呼ばれる六道珍皇寺のあるあたりは六道の辻といい、平安時代にこの世とあの世の別れ道だといわれていました。
六道まいりでは、お盆に迎える先祖の戒名を書いた水塔婆に槇の葉で水をかけ供養し、迎え鐘をついてお精霊さんを迎えます。そのお精霊さんは槇の枝に乗って各家に帰るとされています。
六道珍皇寺には、早朝から大勢の参拝者が訪れ、六道の辻には迎え鐘の音が絶えることなく響き続けます。
【問合せ】TEL 075-561-4129(六道珍皇寺)