空也踊躍念仏 12月13日~31日

2018年12月13日(木)~除夜(31日は非公開)午後4時頃~ 六波羅蜜寺

このお念仏は「罪業消滅」つまり1年間の中で知らず知らずに犯した罪業の消滅と、新しい年がいい年であることを祈るものです。
別名を「かくれ念仏」ともいい、鎌倉時代に弾圧からのがれるため、密かに行われていたのが、歴代住職の口伝のみで現代に伝えられているもので、その動作・所作は空也上人の当時のままを守っています。
重要無形民俗文化財に指定されています。
【問合せ】TEL/075-561-6980(六波羅蜜寺)

事始め 12月13日

2018年12月13日(木)祇園

事始めは京に伝わる古いならわしで、この日から正月の準備にかかることから、正月起こしともいったようです。
祇園甲部では芸妓・舞妓さんが一重ねの鏡餅を持ち、京舞の井上八千代師のもとへ、一年のしめくくりと、新年にむけての挨拶にいきます。

終い金比羅祭 12月10日

2018年12月10日(日)午前10時~ 安井金比羅宮

安井金比羅宮の1年を締めくくる最後の縁日です。
この日から新年の初金比羅までの期間、縁起ものの稲宝来の授与が行われます。稲宝来は、稲穂に松竹梅などを配した神札で、開運招福のお守りとして店頭や内玄関に飾ります。
また事前に予約された方にのみ、新年の縁起物の商売繁盛・宝の入船もこの日より授与されます。
【問合せ】 TEL/075-561-5127(安井金比羅宮)

お焚き上げ 12月9日

2018年12月9日(日) 長楽寺

古くなった寺社からの授与品やお人形など霊魂のやどったもの、家庭では処分しにくいものなどを、年の暮れに焚くのがお焚き上げです。
その魂を弔い、焼き上げて天にお帰しする行事です。
午後1時30分から、お勧め、写経、法話、遺物焼却、租飯ご接待と続きます。
前日までに、申込みが必要です。
【会費】 2,000円
【問合せ】 TEL/075-561-0589(長楽寺)

顔見世興行 12月1日~26日

2018年12月1日(土)~26日(水) 南座

南座発祥四百年、南座新開場記念として、2ヶ月連続の12月の顔見世興行が引き続いて行われます。
京都の冬の風物詩としておなじみで、恒例の“まねき看板”と共に豪華な公演で毎年人気です。
12月の顔見世興行は、松竹の創業者である白井松次郎、大谷竹次郎、両会長の追善の公演となります。
詳しくは松竹ホームページでどうぞ。
【問合せ】TEL/075-561-1155(南座)

ギオンコーナー冬期公演 ’19年3月まで

12月~’19年3月第2週までの金・土・日・祝のみ  (12月29日~1月3日は休演)

舞妓さんによる優美な京舞をはじめ、京都ならではの古典芸能(茶道・琴・華道・雅楽・狂言・京舞・文楽)がコンパクトに観賞できます。定期観光バスのコースにもなっていて、個人でも予約なしで気軽に利用できます。
【開演時間】午後6時~ 午後7時~ の2回
【観賞料金】3,150円
【問合せ】075-561-1119(おおきに財団)

濡髪大明神大祭 11月25日

2018年11月25日(日)知恩院

勢至堂の奥にある濡髪大明神で、一年間に集められた参拝者の願い事が記された「護摩木」を焚き、供養する法要が行われます。
午後2時からご供養のあと一斉に護摩木を炎の中へと投げ入れ祈願します。
濡髪大明神は元は火災除けの神様として祀られていましたが、艶やかな女性の姿をイメージすることから、今では縁結びの「濡髪さん」として親しまれています。
【問合せ】TEL/075-531-2112(知恩院)

紅葉祭りと久寿扇祈願会 11月23日

2018年11月23日(祝)長楽寺

長楽寺には多くの文人墨客が訪れ、紅葉の詩歌が数知れず残されています。祭は晩秋の一日、ゆかりの人々を偲んで開催されます。
祇園の芸妓舞妓さんによる京舞の奉納や、病魔退散と無病息災の久寿扇(くすおうぎ)祈願法要が本堂で行われます。
【開催時間】14:00~・15:00~
【冥加料】4,000円(京舞鑑賞・抹茶接待、拝観料含む)
【問合せ】TEL/075-561-0589(長楽寺)

ゑびす神社 お火焚祭 11月16日

2018年11月16日(金) ゑびす神社

午後2時より、湯立神楽が奉納され、各信徒崇敬者の氏名を書いた「片木」を焚き「庭火」と共に家内安全・無病息災・商売繁盛・を祈願されます。
(当日参拝者はその年とれたお米で造られた御神酒「白酒」がいただけます)
【問合せ】TEL/075-525-0005(ゑびす神社)

安井金比羅宮 秋季火焚祭 11月10日

2018年11月10日(土)安井金比羅宮

安井金比羅宮では午前11時から崇敬者の願いが書き込まれた護摩木を焚き上げ、祈願の成就が祈られます。
また紅白のお火焚き饅頭やおこし、蜜柑などがお供えされます。
【問合せ】TEL/075-561-5127(安井金比羅宮)