神幸祭・神輿渡御 7月17日

2019年7月17日(水)16:00~ 八坂神社~四条御旅所

昼の山鉾巡行が「静」なら、神幸祭は「動」。祇園祭で最も重要な中心行事がはじまります。
神社境内で神幸祭の祭典のあと、中御座・東御座・西御座の3基の神輿が、八坂神社の南楼門より出、祇園石段下で集結し威勢よく差し上げを行い練った後、3基それぞれの所定の順路で氏子区域内を巡行します。
その祇園石段下をはじめ、神輿周辺はすごい熱気で、まわりで見ている者もすごい興奮に包まれます。
また神輿に伴い、宮本組神宝奉持列、豊園泉正寺榊行列がそれぞれのコースを巡行します。
【問合せ】TEL 075-561-6155(八坂神社)

宵宮神賑奉納 7月16日

2019年7月16日(火)19:00頃~ 八坂神社参道・祇園四条通

日中の熱気がさめやらぬ宵宮(鉾町では宵山.)の夕刻、歩行者天国になる祇園四条通の特設舞台で、八坂神社にゆかりのある団体による、伝統芸能が奉納されます。
華麗な山鉾で知られる祇園祭が、もともとは悪疫退散を祈り、八坂神社の大神さまに各種芸能を奉納する神事であったことを伝えるもので、祇園甲部の芸妓さん舞妓さんによる京舞や、普段見る機会の少ない舞楽をはじめ、京都では江戸中期に中絶し、島根県津和野に伝承されていた鷺舞を逆輸入の形で復元された、少女達による鷺踊。どーんと心に響く祇園太鼓など、こういった芸能を間近に見られる貴重なチャンスです。
●東舞台(アパホテル前)
京 舞(祇園甲部歌舞会) 19:10頃~
舞 楽(弥栄雅楽会) 19:40頃~
祇園太鼓(八坂神社祇園太鼓) 20:20頃~
●中舞台(京ばあむ前) ●西舞台(南座前)では、19:10頃~
鷺 踊(祇園萬燈会)
祇園祭音頭踊(祇園萬燈会)
大石囃子(大石神社巴会)
祇園獅子舞(祇園獅子舞研究会)
が、各舞台1回ずつ、順々に演じられます。
(雨天中止の場合があります)
【問合せ】TEL 075-531-2288 祇園商店街振興組合

宵宮神賑奉納・前夜祭 7月15日

2019年7月15日(月祝)19:00頃~22:00 八坂神社参道・祇園四条通

7月16日に行われる「宵宮神賑奉納」の前日に開催される前夜祭は祇園地域とお客さんが一緒に楽しめる、地元のお祭りといった感じでしょうか。
歩行者天国がはじまってから設営し、午後7時頃からスタート。特設のビアカウンターでは、祇園甲部の芸妓さんや舞妓さんとビールを飲んで会話が楽しめたり、写真を撮ったりできます。
また、中西貞都雄と都乃一門による三味線ライブをはじめ、祇園篠笛クラブの演奏など祇園町衆のお好み芸能や、「祇園天幕映画祭」など、盛り沢山の催しものが予定されていて、祇園風情を味わえる楽しいお祭りです。
(天候により変更になる場合があります)
【問合せ】TEL 075-531-2288(祇園商店街振興組合)

いけばな展 7月15日~17日

2019年7月15日(月祝)~17日(水) 祇園~四条烏丸 四条通

祭り情緒にひたって道ゆく人の出が日ごとに増える3日間、今年もまた四条通の有志のお店を舞台に名家名流が一堂に会して、各店を花で彩ります。
美しいときめき、ドキドキする鮮やかさ。恒例のストリートギャラリーは、祇園囃子の聞こえる中、四条通をそぞろ歩く祇園祭のもう一つの楽しみです。

伝統芸能奉納 7月15日

2019年7月15日(月祝)15:00~ 八坂神社

祇園祭を祝い、境内の能舞台で催されます。
今様歌舞楽・一絃琴・琵琶・狂言・地唄舞・箏曲・尺八・詩吟といった多彩な演舞、音色が響きます。
【問合せ】TEL 075-561-6155(八坂神社)

稚児社参 7月13日

2019年7月13日(土)八坂神社

祇園祭の神事で重要な役割を担うのが稚児で、この日従者を従え白馬に乗り、八坂神社に詣でます。
11:00からの長刀鉾稚児社参は、八坂神社で「お位もらい」の儀が行われ、五位の少将、十万石の大名の資格が稚児に授けられ、それを境に「神の使い」となって、地面に足をつけること無く、厳粛な日々を送ります。
また14:00からは久世駒形稚児社参が行われます。
久世駒形稚児は、神輿渡御の時に素戔嗚尊を祀る中御座に伴って廻る稚児で、胸に綾戸国中神社の御神体「駒形」の形代(かたしろ)をかけるため駒形稚児ともいわれ、神の化身とみなされます。つまり神そのものとなり、五位の位のある長刀鉾稚児や皇族でも乗り物から降りなければならない八坂神社の境内にも馬に乗ったままで入れ、直接本殿に乗り付けることができます。
八坂神社の和御魂に綾戸国中神社の荒御魂が来て、両者が合体してはじめて祇園祭が成立するともいわれるほど、重要な存在なのです。
【問合せ】TEL 075-561-6155

神輿洗 7月10日

2019年7月10日(水)18:00~ 八坂神社~四条大橋

午後6時、八坂神社で奉告祭ののち、4メートルもの大松明に浄火を点じ、四条通を四条大橋まで神輿の通る道筋を清めていきます。
松明が八坂神社に戻ってくると、3基の神輿のうち素戔嗚尊(すさのおのみこと)をまつる中御座1基を担ぎ、四条大橋に渡ります。そしてお祓いをすませた神事用水を、神官が神輿に注ぎ清めます。この時の神水を浴びると、厄除けになると信じられています。
その後神輿は八坂神社に戻り、17日の神幸祭にそなえ3基の神輿を飾りつけます。
【問合せ】TEL 075-561-6155 (八坂神社)

神事用水清祓式 7月10日

2019年7月10日(水)10:00~ 四条大橋、宮川堤

この夜に行われる神輿洗いの儀式に使用する神事用水を、四条大橋上から釣瓶を用いて汲み上げます。
その後、宮川堤で神事用水清祓式(しんじようすいきよはらいしき)が執り行われ、夜に備えます。

お迎提灯  7月10日

2019年7月10日(水)16:30~21:00  八坂神社~市役所(本能寺)~八坂神社

「神輿洗」の神輿を迎えるために、先触れとして太鼓を先頭に、それぞれの提灯を掲げた行列が、氏子地域を練り歩きます。
八坂神社から祇園四条通を通って市役所(市役所工事中 により本能寺に場所が変更されます)へ向かい、また八坂神社に戻ります。
祇園石段下で神輿洗の神輿を迎え、その後20:30ころから八坂神社境内で舞踊の奉納が行われます。

高台寺七夕会 7月6日・7日

2019年7月6日(土)・7日(日)高台寺

七夕の笹飾りは全国各地で見られますが、京都ではすっかり有名になった高台寺の七夕飾り。子供たちの夢でしなった七夕飾りが並べられます。
幼稚園や保育園に配ってある短冊以外にも、高台寺ホームページからと受付で、誰でも応募できます。
無料エリアにある短冊飾りと、境内はライトアップされ、夜の特別拝観も実施されます。
また、七夕茶会が同時開催されます。こちらは拝観料込みで3,500円、前日午後4時までに予約が必要です。
【開催時間】17:00~21:30受付終了(22:00閉門)
【拝観料】600円
【問合せ】075-561-9966(高台寺)

長刀鉾稚児 お千度 7月1日

2019年7月1日(月)10:00~ 八坂神社

山鉾巡行の先頭を務める長刀鉾の稚児と役員が、八坂神社に参拝し、祇園祭期間中の神事の無事を祈願します。
この日稚児は白く化粧をほどこし、袴姿の稚児衣裳に身をつつみ、補佐役の2人の禿(かむろ)と共に本殿でお祓いを受け祈願した後、朱の傘をかざされながら、本殿の周りを3回めぐります。

祇園祭写真パネル展示 7月10日~31日

2019年7月10日(水)~31日(水) 祇園四条通アーケード下

祇園商店街では祇園町の祇園祭を、祇園に来られる方にも深く知って頂こうと、31日までの期間アーケードに写真パネルを展示します。
祇園祭といえば山鉾巡行だけだとしか思っておられない方も、ご覧になれば、本来の祇園祭の魅力をより身近に感じて頂けます。
パネルは北側西端から順に八坂神社へ向かい、石段下で南側に渡り、西へ向かって南座前までの展示となっていて、この町の祇園祭が日を追って見ることができます。