節分 2月2日

2021年2月2日(火)

底冷えの厳しい京都の2月ですが、節分をむかえると立春ということで暦の上では春、何となく季節が動く気分になりますが、今年は例年とは異なります。
八坂神社の節分祭は、各歌舞会の芸妓さん舞妓さんの舞踊奉納と豆撒き、及び景品の福引は中止となり、授与所にて福豆のみ授与されます。
知恩院の追儺式では、本年は一般の方への福豆配布は行われません。
六波羅蜜寺の節分会では福豆撒きは中止され、法要終了後に一人ずつ福豆の授与が行われます。
ゑびす神社の節分祭は、本殿にて悪魔払いの神事のみ行われ、豆まき、昆布茶の接待は中止されます。

緊急事態宣言下の拝観等につきまして

八坂神社/当面の間、ご祈祷の昇殿は原則本人のみとなり、団体での参拝の場合は5名までの昇殿となります。
建仁寺/2月7日(予定)まで拝観休止。
高台寺/1月31日(予定)まで利生堂とアンドロイド観音(教化ホール)は閉堂。
長楽寺/宣言解除まで拝観休止、本堂のお参りは自由。
霊山歴史館/2月7日(予定)まで臨時休館。
祇園甲部歌舞会/南座にて4月開催予定の「都をどり」チケットは、発売日を延期中。

あわぜんざい

『あわぜんざい』は、もち粟を蒸して、とろっとした熱々の餡をかけたぜんざいです。
粟の風味とぷちぷちとした食感を、是非お楽しみください。

販売期間: 2021年1月21日(木)~3月14日(日)
価格: 1,320円(税込)

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初庚申・こんにゃく炊 1月12日

2021年1月12日(火)八坂庚申堂

八坂庚申堂は日本三庚申の一つで、初庚申(はつこうしん)のこの日は午前11時、午後3時そして午後8時から庚申護摩法要が行われます。
庚申信仰とは、人間の体内には三尸(さんし)という虫がいて、庚申(かのえさる)の夜に眠っている間にこの虫が抜け出て天に上り、天帝にその人の罪を告げ、寿命を縮められてしまうとのこと。そのため、庚申日は徹夜をして虫を出さないようにし、諸善をおこなうものと伝えられています。
こんにゃく炊は、参拝者が黄色い紙の「ひとがた」をこんにゃくに貼り、紙に包んで天井につるすと、こんにゃくから水分が抜ける如く病気が抜けるというもので、後に振る舞われるこんにゃくを北を向いて無言で三つ続けて食べ、一年の無病息災を願うものです。
【問合せ】TEL/075-541-2565(八坂庚申堂)

冬の夜のお茶会「夜咄(よばなし)」 2月28日まで

2021年月28日(日)までの金・土・日曜日 高台寺

名刹で冬の夜の静寂のひとときを。ロウソクの灯だけで催す神秘的な夜のお茶会です。呈茶、点心、名勝庭園の拝観(高台寺・圓徳院)掌美術館の見学やコーヒーの接待など、めったに体験できない冬の京都ならではの気分を味わえます。
堅苦しくない茶席なので、茶の作法を知らない人でも大丈夫。軽装OKで気軽に参加できます。

【参加費】 7,000円 (薄茶席・拝観・点心付)
【受付時間】17:00~18:00受付(前日16:00までに要予約)/約3時間
【問合せ】TEL/075-561-9966(高台寺)

しっとり和しょこらケーキ

しっとりとしたチョコレート餡の口あたりと、
まろやかな味わいがお口いっぱいに広がる
至福のケーキです。

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