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河井寛次郎 作 泥刷毛目呉須扁壷 共箱

大正から昭和の時代、民藝運動の中心的役割を担った陶工 河井寛次郎の作品です。

泥刷毛目とは、意に染まない筒描をやり直すために生乾きの泥漿を布で拭った際に、
偶然拭き後に残った激しい荒波の様な模様の面白さに気づいたことから生まれた寛次
郎独創の技法です。呉須の色はその深い藍色の中に渦巻く盛り上がったうねりが躍動
感を表現しています。このエネルギッシュな表現は無作為であるかのように見えて、
寛次郎の確かな意志をもって見る者に迫ってくるようです。

サイズ:口径7.5cm 胴径16cm×14.5cm 高さ24.5cm

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