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河井寛次郎 作 絞描鉢

大正から昭和の時代、民藝運動の中心的役割を担った陶工 河井寛次郎の作品です。
茶色の釉薬の地に、黄釉で大胆に文様が描かれています。
大正期、濱田庄司が英国から帰国し、3か月の間、寛次郎宅に滞在しました。その際
に濱田が持帰った英国古陶のスリップウェアを寛次郎は見て、感動を受けました。
それからスリップウェアの技法を使った作品を制作しました。
縁から裏側にかけて釉薬は掛かっておらず、焼き締めの状態です。
「京都国立近代美術館所蔵作品集 川勝コレクション河井寛次郎」図録に類似品が掲
載されています。

サイズ:径31cm 高さ8cm

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