デュポンライターガス注入方法

デュポンライターガス注入方法

正しい元の状態です。
ガス注入口キャップを
コイン等で左に回転させて
取り外します。

ガス注入口を
爪楊枝(太い方)等で
軽く押し、
ガスが空になっているか
確かめて下さい。
ガスが残っていると
その分だけ
注入されずに
ボンベに残ります。

先ずライターを冷蔵庫に
5~10分程入れて
ライター全体を冷やし、
ボンベは手のひらで
握る様に温めて
注入して頂いくと
より速く注入出来ます。

温度差をつけずに注入すると
長くて10~15分程要しながら
少しづつしか入らない
場合がございますが、
決して壊れている訳では
ございませんので
ご安心下さいませ。

※注意:ガスボンベは
絶対に加熱しないで下さい。

※ガスボンベは
ライターの種類によって
専用の物があり、
注入キャップの内側の色で
分かります。

ガスボンベを真直ぐに
注入口にあてがい、
右回転で
無理なく止まる所まで
ねじ込んで下さい。

しばらく放置するか、
ボンベを手のひらで握って
温めて下さい。
ボンベのガスが無くなったら、
図1の様に
キャップを元に戻して下さい。

ライターの修理もさせて
頂きますので、
どうぞ安心してご利用下さいませ。

ライター修理再生工房

どうぞお気軽に
お問い合わせ下さいませ。
お待ち致しております。

電話でのお問い合わせは
フリーダイヤル 0120-12-5073
中井白金堂