十日ゑびす
1月8日~12日/恵美須神社
ゑびす神は海から得た魚を米や日用品にかえ、物々交換を通して生活を豊かにすることを教えた神だといわれ、昔から商売繁盛の守り神として信仰されてきました。
また建仁寺を建立された栄西禅師が宋から帰国の途中、暴風雨にあい、船が沈没しそうになった時、ゑびす神の加護で無事帰国することができたことから、建仁寺を建てる際、まず恵美須神社を建てられたといわれています。
旅ゑびすといって、交通安全の神としても名高いのは、この故事によるものでしょう。
十日ゑびすは、ゑびす神の誕生日を祝って行われ、その徳にあやかろうと多くの人がつめかけます。
四条から神社に続く大和大路の両側には露店が連なり、客寄せの呼び声をからし、寒さも吹き飛ばす勢いです。
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