大正から昭和の時代、民藝運動の中心的役割を担った
陶工 河井寛次郎の作品です。
壺の両面に黒地に赤と青の釉薬を打ち付けたように
激しく施されています。
このような技法は晩年に見られる技法です。
口径7.5㎝×7.5㎝
胴径13㎝×22㎝
高さ19㎝
大正から昭和の時代、民藝運動の中心的役割を担った
陶工 河井寛次郎の作品です。
壺の両面に黒地に赤と青の釉薬を打ち付けたように
激しく施されています。
このような技法は晩年に見られる技法です。
口径7.5㎝×7.5㎝
胴径13㎝×22㎝
高さ19㎝